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| たこつぼ度診断テスト | |
| あなたがどの程度「たこつぼ人間」であるかを診断します。 まず、次の質問に、<はい><いいえ>で答えてください。 ●仕事がある日は下痢で、仕事が休みの日は便秘になる
 ●水槽の魚を見ていて、自分の前世はこの魚だと思ったことがある。
 ●本を読んでいて感動し、これでもう死んでもいいと思ったことがある。
 ●死んでもいいとまで思った本の内容をもうすっかり忘れている。
 ●声が森進一に似ていると言われたことがある。
 ●カエルグッズを見るとつい買ってしまう。
 ●金縛りにあって不眠症になったことがある。
 ●自分が買った本は捨てられないが、人からもらった本は平気で捨てられる。
 ●ジョギングは健康のためにするのではなく、体を痛めつけるためにするのだと思う。
 ●最も好きな映画は「エクソシスト」である。
 ●映画「ゴッドファーザー」のリアリズムは、三男マイケルが跡目を継いだところにあると思う。
 ●笠智衆の若いときをどうしても想像できない。
 ●何かが始まる前に、いつももう全てが終わっていると感じる。
 ●小さい頃、ずっと下を向いてしゃべらないでいられたら千円やると親に言われて、鼻水だらけになって頑張ったのに「バカだよこの子は」と一蹴され、一銭ももらえなかったことがある。
 ●椅子の上にあぐらをかいて座るのが好きである。
 ●野良犬を家に連れ帰り飼おうと思ったが親に猛反対されて仕方なくもらってくれる人を見つけて預けたが、毎日のようにその犬に会いに行っていたらそのうちうるさがられて、そんなに毎日来るなら持って帰っておくれと言われて泣く泣く会いに行くのをやめたことがある。
 ●切手を集めていたころ、近所のおばさんの収集家のところへ行っては自分の持っていない切手を売ってもらっていたが、そのうちうるさがられて、うちは商売じゃないんだからそんなにいつも売れないよと言われて泣く泣く行くのをやめたことがある。
 ●ガキ大将の後について近所の家のブロック塀の上を歩いていたらその家のおばさんが出てきて、危ないから降りなさいと言われ、そのガキ大将が「うるせえ、くそばばあ」と言ったので自分も真似して「うるせえ、くちょばばあ」と言ったら、そのおばさんにうちまで怒鳴り込まれたことがある。
 ●どんなに値段の高い全集の本でも平気で線を引きながら読む。
 ●株で儲けるのは許せるが金を貸してもうけるのは許せない。
 ●水たまりの中には宇宙があると思う。
 ●タマゴの中と外は同じ広さがあると思う。
 ●タイヤを自分で交換して今日は8000円稼いだとみんなにいいふらしてみても誰も8000円をくれるわけではないので損した気持ちになったことがある。
 ●頭のいい人はみな理科系だと思う。
 ●死んだら墓を作らず骨を山にまいてもらいたいと思う。
 ●何でもないときに脈絡もなく「チャンドラグプタ三世」という言葉が突然頭に浮かんでくることある。
 ●小学校の時好きだった女の子に「あたしのこと好き?」と聞かれ、「別に」と答えて、本当にどうでもよくなったことがある。
 ●生き物を見ると何でも飼ってみたくなる。
 ●新しい「トップ」は酵素の量を2倍にしたから汚れがよく落ちるというCMを聞くと、なぜ最初から2倍にしておかなかったのかと疑問に思ったことがある。
 ●何でもないときに脈絡もなく「樽のディオゲネス」という言葉が突然頭に浮かんでくることがある。
 質問は以上で終わりです。
  <はい>と答えた数を数えてください。
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| 診断方法 | |
| <はい>の数が30以上・・・・・・・・・・・・・・救いようのない「たこつぼ人間」です。 <はい>の数が20以上・・・・・・・・・・・・・・究極の「たこつぼ人間」です。 <はい>の数が10以上・・・・・・・・・・・・・・歴とした「たこつぼ人間」です。 <はい>の数が5以上・・・・・・・・・・・・・・・どうしようもなく「たこつぼ人間」です。 <はい>の数が1以上・・・・・・・・・・・・・・・間違いなく「たこつぼ人間」です。 |